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戦争への道、絶対に許さない 命のある限り語り続ける 爆心地から3.8 ... 応援元記事m(__)m
戦争への道、絶対に許さない 命のある限り語り続ける 爆心地から3.8キロ、長崎市で被爆 市原憲二郎さん(78)=千葉市= 【戦禍を刻む 69年目の夏に 第1部・人ものがたり】(2). ツイート · このエントリーをはてなブックマークに追加 ...(お友達の続き)

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商品の詳細ジャンル文芸フォーマット単行本出版社幻冬舎ルネッサンス発売日2009年05月ISBN9784779004513発売国日本サイズ・ページ271p 19cm(B6)関連キーワード ホソダミホ センカオコエテ 9784779004513 出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記についてHMV レビュー南方戦線から戻らなかった夫の犯した罪とは何だったのか? 戦争は終わったのに、なぜ夫は死ななければならなかったのか? 戦後60年経って、ようやく妻は真実を探し始めた?。BC級戦犯の妻の愛と悔恨の物語。〈細田美保〉1936年平安北道生まれ。日本大学法学部卒業(通信教育部)。元地方

戦禍を越えて / 細田美保 【単行本】


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著者野添憲治(著)出版社社会評論社発行年月2012年06月ISBN9784784515097ページ数278P9784784515097内容紹介民話採集が呼び戻した軍国少年のまがまがしき記憶—。著者は花岡事件取材から中国人・朝鮮人強制連行の現場取材を今なお続ける。小林多喜二の母や満蒙開拓時代のいわさきちひろを語る銃後の人びとへの聞き書き、農民文学・食文化の深みを伝える講演録、そして赤坂憲雄、熊谷達也との対談も収録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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